田中ゆうたろうって杉並区議員が正直ヤバい


絶望感がハンパない


こんにちは。

 

今日も自由気ままに綴っていこうと思います。

 

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★★★

 

ネット社会になり、本当によく拡散されるなぁと思います。

こういう困った人をちゃんと見つけてくるんだから皆さんスゴイです。

 

杉並区の議員さん「田中ゆうたろう氏」

 

この人、保育園理事、幼稚園副園長やってるんですよ。

 

そしてブログにこの発言

 

★★★

 

①子供というものは、基本的に親が家で育てるものだと思ってきた。

 

保育園も幼稚園もやめちまえよ・・・何言ってるんですかこの人。

時代の流れに乗れず、浦島太郎状態なんですかね?

こういう奴がいるから自治体の対応が悪くて待機児童問題は解消されないのでは?

待機児童問題、少子化問題は根本的な日本社会の問題だという認識がないんでしょうね。

コイツを議員に選んだ杉並区の方々はご愁傷さまです。

 

②子育ては本来は家庭で行うものという基本中の基本を忘れるべきではないと痛感する。

本当に先の東京新聞が伝えるごとく「子供を持つなということか」などと開き直る待機親があるとすれば、

私はそういう親にひとつ問いたい、「ならば最初から社会でお宅の子供の面倒を見ろということか」と

 

そんなこと言ってねぇだろ。

社会で面倒見ろなんて言ってねぇんだよ!!

働く時間が欲しいから保育園で面倒見てくれって言ってんだよ!!

24時間365日面倒見てくれなんてニュアンスで誰も怒ってねぇんだよ!!

待機親にひとつ問いたい、の前にお前の保育園と幼稚園の在園児保護者に言ってやれ。

「子育ては家庭でするものだよ?」ってね。

 

③「お願いです。私たちの子育てをどうか手伝ってください」これが待機親に求められる人としてのマナー、

エチケットというものではなかろうか。

 

絶句です。

もう、絶句です。

言葉を探すことが出来ない絶望感です。

人としてのマナーとエチケットを学んでください。

 

④正直な話、よくもまぁ貴君のような未熟者が結婚したなあ、子供まで授かったなあと

驚き呆れるような知り合いも少なくない。

 

貴君のような未熟者が議員をしていることに驚き呆れます。

驚き呆れられた知り合いはどんな気持ちでしょう。

結婚して、子供を授かったら驚き呆れられるんですね。

どれだけ自分が素晴らしい人間だと勘違いしているのでしょうか。

勘違いもここまでくると病名が必要なのでは?

 

★★★

 

皆さん凄いです。

こういう人をガンガン見つけてくるんですから。

 

皆さんはスコトーマって言葉をご存知ですか?

元々は眼科用語らしいのですが「盲点」のことらしいです。

「心理的な盲点」という意味でも使用されます。

 

田中ゆうたろう議員は自分の世界しか見えてません。

いわゆる「視野が狭い人」ってやつですね。

狭いだけならいいんです。

ただ、それが議員になってしまったり、権力持ってしまったり、

誰かに教育する立場になってしまったりすると厄介ということ。

狭い価値観を他者に押し付けますからね。

自分の世界だけではなく、他社の世界はどんなだろうと、

コミュニケーションを取りながら確認し、自分の世界をどんどん広げる。

これが出来ると素敵ですよね。

 

★★★

 

こうして、政治や議員など税金を使った様々なものをみていると嫌になってしまいますね。

これは、私の中にある理想的な日本社会というものから、現在の状態を減点するからなんですね。

 

議員がアホだ=マイナス50点

政策が意味不明=マイナス30点

 

なんてやっていくと、自然と0点に辿り着くわけです。

だから、少しずつ、少しずつ加点を頑張ります。

 

プレイステーションVRが発売される=プラス20点

 

とかね・・・他も探さないといけませんね。

パッと出てこなくてビックリしました。

 

皆さんはどんな加点をしますか?

これは人によって配点が違うので面白いですよ。

 

日本にはおにぎりがある=100点かもしれません。

 

自分の配点を少し意識して、加点していきましょう。

 

最近、荒れ模様ブログが続き申し訳ありません。

 

 

またっ!!